タスク管理を考える、フォルダの設定とタグの設定が今後の業務管理のキーワードになってくる

タスク管理を考えてる

やることリストとしてメモをして置いたときに最初はたまに忘れたり、ちゃんと行えたりしていた。

それが今の仕事になってから追いつかない。

リストをこなせない。

アップアップ

 

それが続くとリストを見る気すらなくなった。

でも忘れるのは不安だからリストに放り込む、でもリストはたまにみて気が向いたものをチェックしたり、あわててリストをこなしたりする。

 

これじゃあダメだね

 

タスク

それをいつやるのか、

誰がやるのか、

どこでやるのか

↑これらをフォルダとし、

タスクが発生したものをフォルダに放り込む。

 

ここまでは何とかできた。

 

タグの存在がまだ使い方がわからない。

タグをどう扱うか

ここに思考を傾け中

 

タグを担当者にするか

タグを仕事、家、子供、などにわけるか

完了、未着手、着手中にわけるか

基本的な考えとして自分の中ではフォルダをまたいで設定できるようにするためフォルダとは別な角度で利用したい。

 

タグの利用目的を考えると検索性で自分は使うだろうと思う。

タスクを何で検索するのか⁉ここが自分にとってのキーワードなのかもしれない