タスクの難点、不快なところ

効率よく生きていきたい

そんなことを考えるときもありました。

今は業務につぶされないようにタスクの管理を学び中

 

タスク管理ツールはありがたいことに無数にあり、利用方法や料金もブログなどで手軽に情報を得ることができる時代。

インターネットって本当に素晴らしいね

 

そんなタスク管理がたくさんある中で、色々と嫌らしく試しては捨て、試しては捨てを繰り返しております。

 

タスク管理アプリを捨てるときは、何が要因で捨てるのだろうと考えてみると

タスク管理をしていながらも、なぜか嫌悪感を抱く不快感がある時です。

そうです。

不快感があるときに、このアプリはもういらないから削除ってなるんです。

 

この不快感の正体がわからずにいましたが、最近の気づきでは不快感の正体がわかってきたきがします。

それが、タスクの残留

タスクが残っている状態が不快

 

だからこそ、タスクを処理していけばいいって言われますが、処理できない時も多々あり、この処理できないで残っているもの、長期で処理するものがあるときにタスク管理の中で消えずにいることに不快感を感じていたようです。

 

そのため深いと感じたらアプリを起動させることも嫌になり、放置、放置、放置です。

それが結果としてタスクを居残りにさせ、業務過多になる状態を作り出していたように感じます。

 

これらの対策が今の私の課題になっています。