やる気が出ないと何も始まらないと思うが、やる気は外部からの影響も強く、やる気を待っていても突発的に訪れるかやってこないものを待ち続けるかになってしまうので、やる気に頼れないのか
しかし、やる気がないと手につかない
仕事となるとやらざるを得ない状況からやるが、プライベートになると全く動かなくなってしまう。
やる気についていろいろと調べてみた
やる気の仕組みとして
とりあえず少しだけ始める
小さな目標
大きな目的
ルールを作りトリガーによって始める仕組み
様々だ
色々と試しているが未だにしっくりとハマるものがなく挫折を続けている。
基本的に今取り入れたいのは筋トレ。
筋トレ習慣が難しく現実的にうまくいかない、
昼休みに自重で少しやったり。
帰宅後に行ったり
動画見ながら行ったり、
色々とやった。
仕組み的にはある程度うまくいっても結局は1週間くらいで挫折
内部的な要因が弱いのだろうと感じてる。
筋トレに対する自分の意味づけが弱く、行動を誘発するほどではない。
もっとやらなくては⁉やりたい⁉となれるような意味ができると自発的な行動になるのだろう。
自分が行動する要因を自己分析してみた。
報酬に対する行動は弱いことがわかった。
恐怖に対する行動も弱いことが分かった。
快楽に対する行動は強いことが分かった。
他者貢献に対する行動が強いことがわかった。
簡単な感じだが自分を少し分析、結果的に報酬による行動は弱いから何かご褒美で動くことは難しい、恐怖に対する行動も実は弱かった。恐怖は慣れてくるので結果としてどんどん強い恐怖がないと継続が難しい。
快楽という楽しみにしていることは何があっても行動することが分かった。
例えば漫画を読むなどの行動は小さな隙間を作ってでも読もうとするし、見たい動画は
早起きしてでも見る。
他者貢献は手伝いに対する抵抗がなく、ボランティア的な行動は全く苦にならない。
むしろ中心にならない位置になるから責任もないから楽な気持ちで出来るからなのか⁉
結果を踏まえて自分の習慣にしたいことを結び付けていきたい。
今回は筋トレ
行動要因
快楽と他者貢献として行動する意思が強い。
筋トレを楽しみなどのドーパミンがドバドバ出る状態になれれば最高だ。
他者貢献と筋トレ、筋肉をつけることが他人を助けることができるという認識に繋がるともしかすると自発的に行動を促せるのかもしれない。
色々な習慣方法を試しては挫折を繰り返している。
今更失敗してもなにも苦にもならないから、どんどんいろいろな方法を試してみようと思ってる。
方法を考えるよりも自分の行動要因を考える方がもしかすると近道なのかもしれないな。