2013-07-29 同じ本でも読む時期によって、理解が変わる 備忘録 柳川 昌弘 空手の理を再び読んでみた前回読んでから2年くらい経つのかな同じ本だが僕自身の伝わり方が違うことがよくわかるそこで備忘録として心最大の敵は自分の心故に無心、不動心、自然体になることを心掛ける勝ち負けに目的があるのがスポーツでありそこに目的が無いのが武道であるこれはとても奥が深いなと実感人生を通して武道の鍛錬を続ける意味ではとても素敵なことだと思った。もう歳だからとか、今更だしとか武道にはそういったものが必要ないということだ